12/30/2015

時は語る

例年よりも随分暖かい年の瀬。

子どもの水ぼうそう(結果的にいつもとなんら変わらず元気に完治したが)のおかげで、年末に予定していた習い事のお泊まりキャンプはキャンセルとなり、妻と子どもは予定を繰り上げてさっさと実家に行ってしまった。

僕はまだ横浜に残って、少ない年賀状を書いたり、ちょっとした片付けをやったりと、のんびりと過ごした。

勤め先の幹部人事が発表された関係で慌ただしさが増したものの、結果的にはいつもとさほど変わりない仕事納めになったようだ。

今年の最後にやってきた音楽の波はポール・ブレイだった。名盤"Fragments"を聴き込むことに始まり、それがいつものように手持ちの他の作品に拡がって、その延長で触手が動いて、またいくつかの作品を新たに仕入れた。

そして、まだジャズを聴き始めた大学生の頃に買って、それほど深くは聴いておらずにそれでも処分することもなくなんとなく気にかけていた、ブレイとペデルセンのデュオにも、30年の時を経てとうとう僕の心にしっかりと響く時がきたようだ。

ペデルセンは上手い人だけど、これまでなんとなく正面から向き合わずにいた。これを機に少し他の作品も聴いてみようかなと思っている。

それから、ブレイとエヴァン・パーカー、バール・フィリップスのトリオによる"Time Will Tell"も、これまでもお気に入りのひとつではあったんだけど、それがまた一段深まったように感じる。こんなに緊張と静寂と美が調和した即興演奏というのはそうそうないものだ。

今年もいろいろ音楽を聴いてきたけど、手当り次第さはかなり薄れて、気に入ったものをじっくりという傾向がどんどん強まっていると感じる。年相応なのかなあ。


そろそろ今年のろぐも書き納めの時間。つまらん内容におつきあいいただき毎度ありがとうございます。皆様どうかよいお年をお迎えください。



(年末のおまけ)
ももクロのテレビ番組で紹介されていた、ナポリタンスパゲティの専門店「パンチョ」さんに行ってきた。
目玉焼きのせの並盛り、これで総量400gだそうだ。一見大したことなさそうだが、麺が非常に太いのでスケール感を間違えないように。とても美味しかった。大盛りは同じ値段で600gとのこと。お腹が空いていればたぶんイケると思う。(ちなみに番組のなかで、詩織ちゃんとあーりんが食べていたのは、大盛りのさらに上をいく特盛りメニューです)


12/20/2015

思いがけず水ぼうそう

クリスマス前の週末。妻と子どもは早々に界隈のお友達とママ子クリスマスパーティを企画していたらしく、プレゼントのお菓子だ何だと楽しみにしている。僕は僕で、金曜日の夜に2年数か月ぶりで、北海道に住む幼馴染とスカイプで再会し、短い時間ながら一杯を楽しんだ。

ところが土曜日の朝、食事を済ませて椅子でスマホを眺めていた僕に、着替え中の子どもが「ぷりぷり、ぷりぷり」と某漫画キャラのようにお尻を出して近づいてくるのを、お尻ぺんぺんで撃退しようとした時に、かわいいお尻に小さな発疹を発見してしまった。

あれ?とシャツを捲り上げてみると、背中にも数箇所ポツポツとある。これってもしやと妻と相談し、赤ちゃん連れのお友達もパーティに来ることだし、一応医者に診せてからということで、急遽行きつけの小児病院へ連れて行くことに。

妻からの返信は「水ぼうそうだって」。残念ながら木曜日の再診検査までお出かけは厳禁とのこと。当の子どもは予防接種を受けていたこともあり、発熱もなく2日経って発疹が増えることもなく、いたって元気な超軽症だったのだが、発症は発症なので仕方ない。かわいそうである。

結局、サンタさんにメールして、予定より3日も早い日曜日の朝にプレゼントが届けられた。今回はエポック社の野球盤。子どもは目を覚まして枕元のプレゼントに気づくなり大喜びである。とても病人とは思えない。

最近の野球盤はずいぶん立派。BSOの記録や得点を表示する電光掲示板や、実況アナウンスをはじめとする効果音まである。おかげさまで今日1日だけで6試合が行われ、パパもママも子どもの圧倒的な打撃攻勢の前に惨敗であった。

僕はお昼前にちょっと自転車で海の公園までひとっ走り。2週間ぶりだったけど、この季節でも晴れて風の弱い昼間なら何ら問題なく走れる。だけどやっぱりせめて毎週1回は乗らないと、脚や膝がなかなか馴染まないし筋力とかも落ちてしまう。

冬の海の公園は人も少なく、誰もいない公園奥のバーベキュー場を借りてちょっとライディングの練習を楽しませてもらった。

予定とは違った週末になってしまったけど、それはそれで自宅でのんびりすることが。来週はちょっと仕事で一波乱ある週なのだけど、まあこれについては時の流れに身をまかせるしかないと思ってる。

音楽、本当はもっと時間かけたいんだけど。

12/13/2015

月刊TAKAHASHI 12月号

群馬県のグリーンドーム前橋で開催されたももクロのファンクラブ限定のライヴイヴェント「月刊TAKAHASHI 12月号」に、職場のモノノフと共に参戦。実は群馬県は新幹線や高速道路で通過したことはあっても、その土地に足を踏み入れるのは初めてのことだった。

月刊TAKAHASHIはももクロのファンクラブ限定のイヴェントとして、その名の通り毎月日本各地の小さなライヴ会場で開催してきたもので、今回が最終回となるもの。生で観られる機会は年内ではもうないと思うと、近くて遠いこの前橋という会場をどう考えるかの間もなく、抽選に申し込んで当選してしまっていた。

同じく当選した友人は南浦和が住まいなので、そこから彼の自動車で会場まで行くことに。外環道と関越道を乗り継いで1時間と少しで着いてしまう。もっともそれなりの運転の結果ではあるのだけど。

今回はこのイベントの中では異例の大きめの会場。なぜこの場所が選ばれたのかは、ライヴの後半でわかったんだけど、名前を冠したこのイヴェントのプロデューサの出身地だからということだった。

実は当選してはみたものの、会場までの距離やスタンディングでの観覧といった条件や、わざわざ土曜日をまるまるこのために当てることとか、いろいろ考えて当日会場に着いてもなお、無理して来ることはなかったかなと半ば後悔めいた想いも正直あった。

ところが"Overture"が始まる直前に会場の照明が落ちたところで、やはり彼女たちのライヴ特有の雰囲気に突如として気分が高揚し、そのまま約1時間半のライヴ中は、これまでにないくつろいだ気分でじっくりと楽しむことができ、結果的にとてもよい今年のももクロ締めくくりとすることができた。

これまでのスタンディングのイヴェントで感じていた、「見えないよ」とか「ぎゅうぎゅうで苦しい」とか、そういうことを感じることがなくて、ちゃんと彼女たちの音楽をしっかりと受け止められて、その姿も目で楽しませてもらえたイヴェントだった。自分なりの楽しみ方ができたかな。

今回はとにかく選曲がとてもよくて、新旧取り混ぜたある意味で「渋い」セットリストが、どこか彼女たちのこの1年を総括しているようでもあり、ひとりでに自分の4年間のモノノフの経験を振り返えらせてもくれ、なんとも言えない満足感をもたらしてくれるものだった。

やっぱりアーチストは生で体験してこその存在。

メディアを通じた活動をメインにするのは、僕にしてみれば亜流であり、そこのところを勘違いしないで欲しいと切に願う。目指すのは国民的バラエティタレントではなく、日本を代表する笑顔のアーチストであってほしい。

彼女たちのパフォーマンスは、純粋に歌や演奏といった音楽的な部分だけではない、メンバーの人間としての魅力や、これまでの活動の経緯といったものとともに、その本質が理解されるということも否定はしないけど、やっぱりライヴを生で観ることの価値は圧巻で抜群の素晴らしさである。

ライヴ終了後、大満足の気持ちを胸に友人とともに車で前橋を早々に去り、夜の南浦和まで舞い戻って車を置いて、駅の近くの串焼き屋さんで乾杯。お店の名前を忘れてしまったけど、とてもアットホームでいいお店だった。いいモノノフ土曜日を過ごさせてもらった。

(おまけ)
ライヴに行く前に、朝から子どもと野球ごっこに出かけた森林公園。低い朝の陽光と秋色についた樹々の色がきれいだった。

12/06/2015

きっといつか

金曜日。休暇とって自転車で大黒ふ頭へ。
初冬の平日、格別な都会の辺境。



土曜日。港の見える丘公園と雲とアンテナ。
きっといつか、捉えてみせる。



日曜日。生田緑地、岡本太郎の母の塔。
再び怒られ、そのあと怒り。



もう師走。

11/29/2015

憂歌団とももクロ

ももクロがフジテレビNEXTで月イチで出演する音楽番組「坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT」に、憂歌団の木村充輝さんと内田勘太郎さんが出演した。職場のモノノフ仲間が録画した番組をディスクに焼いてくれた。

憂歌団を一生懸命聴いてライヴに通ったりしたのは、社会人になった1988年の頃。確かダウンタウンのコント番組にゲスト出演したのを視たのがきっかけだったと思う。

ライヴは渋谷にあったクラブクアトロで演ったのを最前列で拝むことができたのを始め、渋谷公会堂とあと一か所、確かON AIR EASTだったと思うんだけど。考えてみれば全部渋谷だね。あの頃は毎週のようにCD探したりジャズ喫茶行ったり友人と呑みに行ったり、渋谷にはよく通った。

いつ頃まで聴いてたのかな。持ってたCDもいつしか手放すなかにぽつぽつ入り、子どもが生まれた頃にかなりまとめて処分したなかにあって、値がつかないということで返品されてきた2枚だけが、しばらく押入れの箱のなかに眠っていた。

ももクロの番組を録ってくれた男は、憂歌団をその番組で初めて視たということで、僕の手持ちのCDをお礼がてら貸してあげることにして、日曜日の朝に捜索ひと仕事。

1986年の新宿シアターアップルでのライヴ盤"Best of UKADAN Live"と、1990年の"Good time's rollin'"。本当に久しぶりに聴いたけど、どちらも素晴らしいアルバム。メジャーなアーチストとして確立した時期のものだけど、このゆとりと気楽さはなかなかできるものではない。

いま思えば「生聞59分」も残しておいたらよかったと後悔するが、どうやらそれを含め大半の作品はiTunes Store等で手に入るらしい。

ももクロちゃんたちと一緒に木村さんと内田さんが演奏する番組を視て、なぜかうっすらと涙腺が。この2つの個性が一緒に画面に収まって笑い合いながら憂歌団の歌を唄っている、不思議な光景だった。


「ももクロが紅白を卒業」というニュースが流れた先週。

最初は何のことなのかさっぱりわからなかったんだけど、事情を知ったうえで考えてみて、やっぱり僕はももクロに関するこの手の話題があまり好きではないんだと悟った。

ももクロが出られないのが悔しいということより、なんでわざわざ卒業なんていうのかとか、そもそも紅白歌合戦ってとか。笑顔のど真ん中はそこなのか。

路上ライブとか、あかりんとか、紅白とか、国立とか...。いろんな喜怒哀楽はあっても、それは芸とは一線を画したところに留めるべきことであって、それを表に出してどうのこうのと取り上げるのは、僕はあまりいい気がしない。

芸能人としてしのぎを削る彼女たちの心情はともかく、僕にとってのももクロはやっぱりアイドルではなくアーチスト。素晴らしい楽曲や歌やダンスや演技があればこそだし、それがなければモノノフは辞めるだろう。

憂歌団と共演した番組の最後で披露してくれた「灰とダイヤモンド」は、本当に素晴らしかった。あの気味悪いニュースのもやもやを僕のなかからキレイに吹き飛ばしてくれた。

あらためてこのグループのことが好きになったように思います。

(おまけ)
めっきり寒くなった先週、とうとうコートを引っ張り出しました。金曜日の朝6時半に会社の窓から見下ろした東京は、すっぽり低い雲に覆われてました。

土曜日は2週間ぶりに自転車で南本牧埠頭へ。埠頭の開発はどんどん進んでいて新しいコンテナヤードから船への積み込みが始まっていました。

日曜日に子どもの野球ごっこに訪れた蒔田公園で見上げた空。キャッチボールしたりバットを振る練習したり、近所の美味しい中華料理屋「翠葉」さんで腹いっぱい食べて、バッティングセンターに行ったり。野球三昧の1日でした。


11/23/2015

Mess Hall

ジョー・モリスの近作"Mess Hall"が手元に届いた。

これ海外の業者から通販で購入したんだけど、1ヶ月半待てど暮らせど商品が届かず、とうとうクレームを入れたらすぐに返金に応じてくれたものの、それから2週間ほど経った先日に突然品物が届いてしまった。お金は返金されてるんだけど、まあいいか。

全編がディストーションをかけたエレキギターによる演奏で、それに似たように歪んだ音色のキーボードと激しくも控えめな録音になっているドラムが絡むトリオ演奏。

最初に部屋のスピーカーで聴いたときは、アコギのモリスを傾聴していたところだったので、イマイチ散漫な印象だった。ところが翌日通勤電車でイヤホンで聴いてみてこれはスゴい演奏だなと惚れ込んでしまって、あとは連日のヘビロテとなるいつものパターン。

アルバムのライナーにモリス自身が記した短い文章でも、即興を始めてから長く続いた演奏の遍歴にいったん一区切りがついて、「ひとつの円を描き終えたような気がする」という主旨のことを表わしている。

Mess Hallとは工場や宿舎などにある大きな食堂のことだが、アルバムを聴きながらモリスがどうしてこのタイトルをつけたのかを考えてみて僕なりに思ったのは、何度でもまた聴きたくような、人が基本的欲求を満たすことを求めて集まってくる場所という意味なのかもしれないなと思った。

何度か通して聴くにつれモリスがライナーの短い文章で言わんとしていることに、共感というか深い同意が理解から納得へと進化していき、しまいにはそれが何か羨望のような感情に僕の中で変化していくのがわかった。

彼のような境地にたどり着けた音楽家がどの程度いるのかわからない。ごく限られた者だけにしか訪れぬものと思う一方で、そうでない誰しも至ることのできる悟りのようなものであることを願う気持ちもある。

どういう経緯でこのジョー・モリスと出会ったのか、比較的最近のことでありながらちょっと曖昧な記憶しか残っていないのだけど、本当にいい人に巡り会えたんだなあとあらためて実感。

あと望むべくは彼の演奏に生で触れてみたいということ。さもなくばニューヨークあたりまで行くしかない。


3連休はお天気も体調も気分もちょっとどんよりとするなかで終わってしまい、自転車に乗ることもできずに妙なフラストレーションが残ったまま終わろうとしている。

土曜日の夕方、森林公園に野球ごっこに家族で行った時に見上げたいわし雲。まだ午後5時前だというのに暗くなるのが早くなった。いよいよ寒さ到来かな。


11/15/2015

知恵熱

仕事がひとつの山を越えて心が少し和んだ週末。いろいろなことを感じて考えた。やっぱり仕事は生活の糧を得る手立てであって、それ以上のものではない。

週末は予報どおり雨模様。

土曜日の朝、まだ雨が降っていなかったので、この前買ってあげた金属バットを振りたがっている子どもを促して、朝ごはんの前に近所の大きな公園に行って野球ごっこを楽しんだ。

朝の公園は人が少なく、ボール遊びをしている親子などほとんどいない。気兼ねなくのびのびと楽しむことができた。公園から戻る頃には雨が少しぱらつき始め、朝ごはんが終わる頃には本降りとなった。

土曜日に通っている習いごとで作文の課題があったらしく、金属バットを買ってもらった時のことを書いて、先生に褒められたのだそうだ。字は汚いんだけどね。僕も人のことは言えないけど。

子どもを待つ間いつも利用しているピースフラワマーケットカフェで、コーヒーとバナナケーキ。美味しかった。コーヒーが足りない。

ところがうちに帰って子どもが夜から少し熱を出してしまった。日曜日には下がったんだけど、妻曰く、作文に力んだので出た知恵熱ではないかと。僕にはそういう経験に記憶がないのでなんとも言えないけど、とりあえず日曜日はおとなしくしててもらった。

午後から雨が上がったので、ちょっとだけ自転車に乗って横浜港のシンボルタワーへ。このところ午後の横浜港を眺める機会が多いけど、まだ厚い雲間から差し込む夕日前の日差しは、やっぱり忙しさが少しやわらいだ心には優しかった。

CDラックに入っていても、ここ数年間まったくと言っていいほど取り出すことのなかった、ブッカー・リトルのアルバムをiTunesに入れて聴いている。

この頃は、いかにも型にはまったような音楽はまったく聴かないんだけど、ジャズの中でもこういう音楽は僕の心をとらえるものがある。本当に久しぶりに聴いたけど、いまの僕の心にはすんなりと入ってくる。処分しなくてよかった。


11/08/2015

朝夕の臨港パーク

土曜日の朝、久しぶりに臨港パーク方面に自転車を走らせた。ちょうど日が昇る時間。港に昇る朝日を見るのも久しぶりだった。


早朝でも、長袖のコンプレッションウェアに薄手のウィンドブレーカ、やはり長袖のタイツにハーフパンツという出で立ちで、まだ特に寒さを感じることはない。

ようやく自転車にヘッドランプを取り付けて走れるようになった。

同じ日の夕方、家族でたまたま近くまでやってきたので、今度は妻と子どもも連れて、また同じ場所に行ってみた。朝とは全く違う表情だけど、やっぱり港はいい。


海上を飛んでいるのは、近くから飛び立つ横浜港遊覧飛行のヘリコプター。一度は乗ってみたいな。と思ったら、なんとチケットがアマゾンでも買えるって知らなかったよ(下のリンクをご参照ください)。

日曜日は都合で会社に出ることに。なんとも微妙な感じの忙しさ?が続いているが、それも今週のイベントで一区切りの見込み。

今度は少し足を伸ばして大黒ふ頭に行ってみようかな。

11/03/2015

親子祭り

週末土曜日は子どもが通う小学校でオープンスクールが開催された。

いわゆる授業参観なのだが、ここの学校では毎年この時期に土曜日を登校日にして、3時限目と4時限目、それと給食の時間までの間を、在校生の家族に学校全体を開放して、自由に中を参観できるようにしている。

子どもが入学前に、ご近所のお兄ちゃんお姉ちゃんのご両親からのご好意で、何度か参加させてもらってはいた。

だけどそのときはもの珍しさも手伝って、本当に校内のあちこちいろいろな教室を見させてもらっていたんだけど、自分の子どもが入学すると結局、子どもの教室から他に移る余裕が持てず、そこに居続けることになってしまう。

3時限目は学活という時間で、この日は栄養士の先生による味覚に関する授業。5つの味覚を順にあげて、どんな食べ物があるかみんなで考えてみるという内容。

4時間目は国語の時間。以前に準備していた、隣のお友だちとペアになってお互いにインタビューを実施して、その人の好きなことについて話してもらい、その内容をみんなの前でペアになって発表し、そこでその好きなことに関するクイズを作って、クラスのみんなに出題して答えを募るという内容。

いずれも1年生らしいある意味ビミョーだけど微笑ましいやりとりが交わされて、うちの子どももそのなかでそれなりに楽しんでいる様子だった。

やはりしっかりした子や、ユニークな子もいて、親としてはついつい我が子と比較して気にはなるが、自分の子どもが他の親たちの目にどう映っているかなど、実際のところ知る由もない。

以前から興味があった給食も見学させてもらった。この日は、酢豚、野菜や卵のスープ、ごはん、牛乳という内容。一番びっくりしたのは、みんなでいただきますをしたと思ったら、いきなり何人もの子どもがお皿やお椀を持って立ち上がり、配膳卓で待っている先生のもとに向かったこと。

食べる前からいきなりおかわりかと思いきや実際にはその逆で、なんと均等に配膳されたおかずやなんかについて、自分が食べられる量にまで減らせるのだという。配膳の時に申告して量を調整すればいいのではないかとも思うのだけど、いろいろな経緯でこうなっているのだろうと妻に言われて妙に納得せざるを得なかった。

うちの子どもは毎度完食&可能ならおかわりしているらしく、まあしっかり元は取ってくれとでも言うしかない(笑)。

学校が終わった後は、元町商店街のハロウィーンにお菓子目当てでお友だちと参加するとのことで、僕はお留守番。しばらく乗っていなかった自転車で八景島まで出かけた。

夕方だったけどなんとか大丈夫だろうと出かけたんだけど、予想以上に暗くなるのが早く、ライトの準備ができていなかったので復路の後半はちょっと焦った。

いつも見ていた早朝の景色とはまた異なる海と空が印象的だった。でもやっぱり朝がいい。暗くなるのは困るから。


さて、日曜日は、幕張メッセで開催された「ももクロ親子祭り2015」に子どもと参戦。仕事の関係で何度も訪れているこの施設だけど、こういうイベントで来ることになるとは考えていなかった。

会場となった国際展示場3ホールには、7000人を超えるファンクラブメンバーとその家族が集まってにぎわっていた。会場内にはサーカスをモチーフにしたステージセットがしつらえてあって楽しそう。

顔認証と持参した写真による親子認証を済ませて発券すると、なんとステージやや左寄りの前から9列目!いままでで一番いい席だった。

始まってからわかったのは、座席がおおよそ子どもの年齢順に前から配置されていたんだけど、2人連れだった僕らは、年少組の大所帯の座席をやりくりする過程で、半ば穴埋め的に前の方の席にしてもらったということのようだった。

2部構成のイベントは、メンバーとゲストのお笑いコンビによるコントで始まり、ひとしきり会場が和んだあとは、「きらきらぼし」「かえるのうた」「もりのくまさん」を会場のみんなと合唱するという形で歌がスタート。

そこでメンバーが客席に次々に降りてきては、子どもたちを中心に交流を始め、メイン通路のすぐ近くにいた僕らの席近くにも、5人それぞれがやってきてくれて、この4年間のファン生活のなかで一番身近な2メートル以下という至近距離でメンバー全員と邂逅するという幸運にあやかることができたのでありやす。神イベント!

そのあとは、「一粒の笑顔で」「みてみて⭐︎こっちっち」「Chai Maxx」「ココ⭐︎ナツ」とももクロナンバーが続いたところで、第1部は終了。数メートルの距離からみた夏菜子ちゃんのChai Maxx、いつになくニコニコとリラックスした感じでやってましたが、やっぱり本物!一瞬子どものことを忘れて見入ってしまいました。

続く第2部は「Overture」で始まるいつものももクロライブのスタイル。「怪盗少女」「黒い週末」「猛烈宇宙交響曲・第7楽章「無限の愛」」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」等々お馴染みの曲をしっかり踊って歌って、アンコールの「僕らのセンチュリー」「走れ!」まで、1時間半、合計2時間半のイベントは楽しく過ぎ去っていった。

メンバーは最後まで何度も客席に降りてきてくれて、会場はいつもとは違うほのぼのとしたなかに不思議な興奮が混ざった独特の雰囲気であった。これを生で体験できたのは、まったく子どものおかげというほかない。

午後6時少し前の幕張。翌日子どもの学校はオープンスクールの振り替えでお休みだったので、お腹が空いたという子どもといっしょに、メッセの近くにあったイタリア料理店でピザとサラダで夕食をとり、片道1時間半の家路に着いた。

子どもがどの程度イベントを楽しんでくれたのかはわからない。パパが好きなももクロに付き合ってくれたと思えるところもある。ありがとうね。


文化の日の今日は、妻の以前からの希望で高尾山へハイキングに。


お天気に恵まれて、秋深まりつつある自然を楽しむことができたが、やっぱり予想通りの混雑。往路で登った6号路も途中で何度か人の渋滞。山頂はもはや原宿竹下通り状態だった。やっぱり人混みは苦手である。

子どもは少しずつ成長している。自分のやりたいこと、思い通りにならないもどかしさ、人との付き合いの難しさ、親への気兼ね、等々、いろいろ感じて考え始めている。それでも親子はいつまでたっても親子だ。

今日もありがとう。

10/25/2015

...Sofferte Onde Serene...

またノーノの時間が巡ってきた。なぜこうなるのかはわからないけど、これが自分の人生と理解するしかない。

このところ相変わらずいろいろあるんだけど、その成り行きとして、突然脳裏に甦った"...Sofferte Onde Serene..."の旋律。

これをこのろぐで取り上げるのは2回目だと思うけど、人生の段階・ステージというものの意味合いというか、奇遇ということを思い知る。

日本語では(どなたが訳されたのかは不詳であるが)「苦悩に満ちながらも晴朗な波…」という表題が知られている。ノーノと(マウレツィオ・)ポリーニの共同作業によるピアノ作品。

日曜日の日中、たまたま家に僕一人だけだったので、かなりの大音量で聴いてみたけど、いま持ってるスピーカーはたぶんこれを聴くには能力不足なんだろう。結婚した頃に買ったゼンハイザーのヘッドフォンと、iPodに入れた音源の組み合わせの方が、よっぽど説得力があった。

今回はこの作品と対をなす、ギドン・クレーメルによる”La lontananza nostalgica utopia futura”も、久しぶりにじっくり聴いてみた。

作品の演奏時間や音の重ね具合の複雑さから、こちらの作品の方が前作を踏まえたさらなる発展性を持っているのだと感じたけど、やっぱり1970年代のポリーニが持つノーノ作品への姿勢というのかな、「全身全霊とはこういうことだよ、君」という感覚は凄まじい。

ヴァイオリンの表情の豊かさはこの作品でも存分に現れているんだけど、一方でピアノの音色がもつ美しさと凶暴性もやっぱりすごいものである。

ノーノの音楽はいい。「前衛三羽烏」はもはや死語だろうが、僕にはブーレースやシュトックハウゼンよりも、ノーノの音楽が親しみやすく愛着深い。


子どものキャッチボールにつきあった森林公園からみた晩秋の月。「苦悩に満ちながらも晴朗な月…」僕にはそう見えた。



10/18/2015

ゲイリー・ピーコックを聴く

アマゾンで随分前に予約注文していた、ゲイリー・ピーコックの2作品"Eastward"と"Voices"が到着。どちらもとてもいい内容で満足しています。

ゲイリーについて知っていることといえば、キースのトリオのこと。アイラーの名作"Spiritual Unity"のこと。ひところ京都に滞在していたこと(今回の作品もその縁)、あとはポール=ブレイとの例のこと(笑)くらいでしょうか。

おそらくはかなり奔放な方なのだと思うのですが、なぜか紳士的というかとても落ち着いた人というイメージがあります。まあ両立しないことではないと思いますし、事実そうなのでしょう。

そんなことを考えながらこれらの作品を聴いていると、羨ましいというかますます彼のことがカッコよく思えてきて、好きになってしまいます。

初めて彼のベースを聴いたのは、キースの"Standards Vol.2"でしたね。

冒頭の"So Tender"の素晴らしさに、グッと引き込まれたところで遭遇したベースソロと小さな唸り声の衝撃は、30年以上経ったいまも鮮烈な記憶です。

でも自分でベースをいじりながら、彼の奏法というか音楽のことを意識したことはいままでまったくと言っていいほどありませんでした。なぜなのかなあ。

ちょっと思うのは、何かこうパッと印象に残るフレーズ、あっ、これ僕もコピーして弾いてみたい、って思わせるようなものが彼の魅力ではなく、もう少し世界観というか全体的な表現っていうのかな、そういうところに魅力があるんだろうなということです。

じゃあそのゲイリー風にっていうのをちょっとやってみようかと、今日ベースを手にした時に初めて意識してみたのですが、まあ無理ですわな、愚かでした、ハイ。


さて、仕事ではますますかなり追い詰められてますが、金曜日の夜は仕事仲間に連れられて、京急線の生麦駅近くにあるホルモン屋「幸太」さんで美味しい串焼きと酒で癒されました。

週末は横浜でのんびり。自転車も日曜日に家族と本牧まで出かけただけで、超ローカルなお休みでした。

土曜日は妻がご近所のママさんたちと飲み会だったので、僕は子どもと午後から夜まで一緒に過ごしました。

大さん橋にやってきた海上自衛隊の新鋭艦「いずも」の公開乗艦にも行きました。デカイですゴツイです。甲板からはきれいな夕日が見えました。


そのあとは、スポーツ店へ行って最近お熱のバットとグローブを品定め。金属バットの感触にまんざらでもなさそうでしたが、今回は触ってみるだけ。ママと相談しましょう。

そのあとは野毛の「魂屋」で夜ごはん。マスターからももクロの最近についてお話をさせてもらい、子どもは子ども同士で奥のテーブル席でなにやら勝手に盛り上がっていました。

妻も楽しかったようで、内容は非公開だそうですが(笑)、まあご近所に呑み仲間がいるというのはいいことであります。

日曜日は本牧市民公園でキャッチボールしたり、ベイタウンのサイゼリアでお昼食べて、また近所の公園でキャッチボール。苦手だったキャッチも少し何かが掴めたかな。投げるのはだいぶん上手になった。握力と腕力がもっと必要かなあ。鉄棒頑張らせるか。

おかげでこちらもいい運動になりました。


もう少しゲイリー聴きながら、明日からの修羅場に備えてお気に入りのビール呑みます。


10/12/2015

東伊豆南回帰線

3連休後半2日間で、先のシルバーウィークに体調を壊して断念した伊豆旅行に出かけた。

お目当ての一つは、伊豆で本格的なMTBやBMXのコースとレンタサイクルがあるという、伊豆サイクルスポーツセンター。

三島からレンタカーを借りる前提で、そこまでは東海道線でひたすら安く行こうと各駅停車で三島を目指す。途中、熱海で見かけた特急列車の連結風景。最近はほとんど電車電車とは言わなくなった子どもだけど、やっぱりこういう光景は気になる様子。


初日は午前を中心に雨が残っていたので、自転車に乗るのは翌日ということにして、この日は大室山でも見物してから、宿に行くことに。

ところが、やっとこさ大室山に着いたと思ったら、さっきまで動いていたリフトが強風のため運行見合わせに。これにはがっかり。仕方なく、全く想定していなかった伊豆シャボテン公園へ。

サボテン園に動物園が併設された商業施設で入場料が大人2300円とちと高いなと思ったけど、他に行くところもないので入場することに。まあ子どもは色々な動物に触れあえたりできたので、それなりに楽しかった様子。

僕は僕で、サボテン園にあった綺麗なサボテンの不思議な姿に自然の神秘を垣間見た。


その後、雨も上がり、車を停めた大室山の駐車場に戻ってみるとリフトが運転再開とのこと。あまり時間はなかったけど、せっかく来たのだからリフトに乗り込み、夕暮れが近づくなか山肌を覆うすすきの輝くなか山頂を目指した。

山頂は旧火口に沿って1周2〜30分程度で回れる遊歩道が整備されていて、雨上がりの伊豆からの風景を楽しむことができた。それにしても高さといい出で立ちといい、不思議な存在感のある山である。


今回お世話になったのは、東伊豆城ヶ崎海岸にあるホテル「南回帰線」さん。

商社でアフリカを中心に長い海外勤務経験のあるご主人が、以前は某洋酒メーカーの保養所だったところを買い取って、運営している小さなホテルである。


お部屋もお風呂もお料理も、そしてご主人や奥様はじめとするホテルのホスピタリティが非常に素晴らしく、居心地のよい滞在を楽しむことができた。

お部屋の窓からは門脇灯台と東伊豆の海と空をたっぷり眺めることができる。月曜日の体育の日は秋の雲が輝いていいお天気に恵まれた。


今回の旅行で一番の思い出となったホテルに滞在して、当初のお目当てのサイクルスポーツセンターへ。

しかしながら、MTBについてはコースはともかく(この日は初級コースだけにしか入ることはできなかった)、レンタサイクルの質は悪く(安いから仕方ないんだけど)、観光ついでに気軽にトライするお客も多くて、全体的にゆるい感じで、期待したほどMTBを楽しむことはできなかった。

子どもは、練習用に作ってあった大きなコブを降りる際に転倒して泣いてしまい、あまりテンションがあがらないままタイムアップとなった。

結局、併設された遊園地アトラクションをそれなりに楽しんでここはおしまい。大きなジャングルジムを制覇してご満悦のご様子でした。


伊豆高原とか東伊豆に行くのは久しぶりだったけど、結果的にいい宿に巡り合えたことが今回の大きな収穫だった。また是非訪れてみたいと思っている。

本当は宿のこととかそれ以外にも、もうちょっとちゃんと書きたいところなんだけど、なにせあんまり気持ちの余裕がない時期なので、今回はこの程度で。

こんな内容だったら書かないほうがいいのかなあ、とちょっと悩み始めているところ。





10/04/2015

リベンジ

体調は元に戻ったけど、仕事がじわじわと追い詰めてきた。先週の水曜以降は子どもとは夜ごはんもお風呂も入れず。

金曜日は会社の先輩で、ちょくちょく呑みに行ったりカラオケに行ったりしている人が、山手のほうちゃんを味わってみたいと言われていたので、そちらにお連れした。定番の串焼きにガツワサ、ホッピーに焼酎レモンハイボールなど安定のホルモングルメを満喫。

もちろんその後(ほぼ半年ぶりに)マディにも顔を出してマスターと1時間半ばかり楽しく過ごさせていただいた。久々にやったラフロイグは、やはり薫りだけでいつまでも楽しめそうだったけど、実際に飲むと翌日結構胃にきますね。歳だよ。

次回は六本木のバウハウスに行ってみましょうと約束して山手駅でお別れ。僕はそのまま週末の憩いに向かった。

土曜日は朝はちょっとゆっくりして、庭の植え込みの手入れに時間を割いて45リットルのゴミ袋一杯分の枝葉を削いだ。その日の夕方にホームセンターでサザンクロスの20センチほどの苗を買ってきて、弱ったラベンダーと植え替えた。

習い事から帰った子どもとママも一緒に、森林公園でまた野球ごっこを楽しみ、夜はキンキンに冷やした安いスパークリングワインで乾杯。ああ、やっぱり家は落ち着きます。

森林公園から見た夕暮れ。中央右寄りの遠方には富士山もくっきり。


そして少し北寄りの空にはなんと「7」の雲が。何かの幸運のお告げだろうか。


日曜日は、4時半起床でみなとみらい本牧サイクリング。だいぶん涼しく薄暗くなった朝の横浜港周辺25kmを走った。臨港パークに吹く風も涼しくて、ひと休みに飲むペットボトルの水の味もどこかまろやかに感じられた。


赤レンガの前を通るとオクトーバーフェストの会場が。今年も行かねば、でも行く時間あるだろうか、うーん行きたい!

そしてこの日は、夏の終わりに子どもと行こうとして途中転倒で断念した八景島へのサイクリングを、ママも4年間乗りこなした電動アシスト自転車で一緒に3人で敢行することに。

はっきりって僕はどこか気が重くて、子どもの顔に少し残っている傷跡を見るたびに胸が締め付けられる感覚が続いていたんだけど、ママの後押しもあって子どもはリベンジする気になってくれた。

朝の独り乗りとはうって変わって、平均速度は60%程度の超スローペース。途中、問題の痛々しい現場で止まったりしながら、子どもは見事にそれを乗り越えて、八景島までの14kmを90分ほどで完走してくれた。

子どものお目当ては、以前お友だちと楽しかった八景島シーパラダイスのアトラクション「バイキング」に3人で乗ること。僕はもちろんママもこれは苦手らしく、出発前はそっけない生返事をしていたんだけど、頑張った子どものリクエストだとばかりに3人で乗ることに。うーん、やっぱり2人とも苦手でした(笑)

お昼を食べて少し島内をぶらぶらして、午後1時半頃にまた家に向けて出発。途中何度か休みながら、見事無事に復路も完走!山手を登る坂は(朝独りで登った)間門からにしたんだけど、それも含めて頑張りました。よくやった!

考えてみれば20インチの小さなタイヤで、6歳の子どもが30kmって結構ハードなんだけどね。本人はもちろん、僕にとっても何か少し自信を回復できたように感じられて、嬉しかったのであります。朝と昼を合わせて50km以上走りましたが、まあそんな疲れは大したことないです。

もう一回り大きな自転車に乗れるようになったら、もう少し本格的に走ってみたいと思った。もはや僕が置いていかれるのはすぐだとは思うけど。

土曜日曜と2日続けて、近所のローソンで買った「よなよなエール」と「インドの青鬼」でちょっと贅沢なリラックスを過ごしている。BGMはブルーノート盤のショーター。久しぶりだけどやっぱりイイねえ。

明日からまた大変そうだけど、次の週末3連休を目指して頑張ることにしよう。


9/27/2015

あけて...

シルバーウィークのお休みを心待ちにしていたんだけど、あいにく目前にした木曜日の午後に体調が悪くなり、早々に職場を失礼させていただいて早めの就寝も虚しく、翌朝には40度の高熱が出てしまい、その日は仕事を休むことになったばかりか、5連休の最初の3日間までほとんどまともに起きられずという状況が続いて、結局、横浜から一歩も外に出ないお休みとなってしまった。

熱はすっかりひいたけどしばらく咳が出続けて、先週も2日間だけとはいえそれなりに辛い日々となったのだが、11月に向けた繁忙が当面続くピークに届きそうになってきていて、とりあえずはできるところから無理やり頭を回して仕事を片付けるしかなく、家族とのこころ和む時間と少し前に新しく仕入れた音楽がまとまって到着したことがなんとか前向きな姿勢を保たせてくれた。

誕生日に家族からプレゼントでもらったちょっと美味しいお酒を、10日以上経過した昨日の夜にようやく開封してたしなめるようになり、そうは言っても今となっては家族と過ごすこと、時にベースを弾くことと、自転車に乗ることを主軸に生活が回っているので、お酒はその潤滑としてそれを邪魔しない程度にあればいいかなと思うようになった。

ということで、風邪でひどい目に遭ってしまいましてろぐは一週空いてしまいましたが、ようやく元気になってきました。まれちゃん...終わっちゃったなあ。素晴らしかった。やっぱり夢は追い続けないとなあ。




9/13/2015

Permutations for Solo Piano

先週ご紹介したTyshawn Soreyの"that/not"ですが、やはり聴いた時に受けたインスピレーションが半端なかったので、僕にとってはビンゴな音楽でありました。もう毎日朝晩に、全18曲3時間10分の完全版を繰り返し聴いてます。

やはり楽曲の持つ力というより、演奏された時の雰囲気がそうさせるのか、どの曲も聴く側を引き込む力が凄いです。とりわけ引き込まれるのが、前回少し触れたSorey自身によるピアノ独奏"Permutations for Solo Piano"です。



42分にわたって続くこの緊張感。僕はとにかく黙って聴き込んでしまい、時にうーんと唸ってしまいます。Morton Feldmanの作品に通じるところもありますが、これたぶん即興ですよね。だからこそこのテンションが生まれるのだと思ってます。


この週末もう一つのお気に入りが、歩いて10分ほどのところにあるローソンで売っている、こちらのクラフトビールたち。あわせて740円ですが、外で飲むこと考えればささやかな贅沢かな。インドの青鬼は初めて飲みましたが、強力な味わいです。



土曜日の朝はしっかり海の公園まで走りましたよ。だんだん朝が暗くなってきました。これがちょうど関東で地震のあった5時40分ごろの八景島と住友重機械横須賀製造所。当然僕は揺れには気づきませんでした。



日曜日はレンタカー借りて、近所をうろうろ。子どもとバッティングセンターに行ったり、その後は海の公園で3人で野球ごっこをしたりと、楽しみました。


子どもの初バッティングセンターは、70kmの球を5回ほどバットに当てることができました。しかし、野球遊びができる場所って意外と少ないんですね。公園のほとんどは「野球禁止」って、なんか寂しいです。

来週からまたしばらく忙しくなるなあ。いままでのペースで頑張ろう。


9/06/2015

that / not

アメリカの新鋭レーベルfirehouse 12 recordsから、いま注目しているギタリストMary Halvorsonのソロアルバムが出たとのニュースを見て、同レーベルのサイトをいろいろと物色。

ここのサイトは、なんとアルバム全曲まるごとをストリーミングで試聴することができる。凄い時代になったものだ。

結果的にメアリーの作品はひとまず見送り、それ以上にピピッときたドラム奏者Tyshawn Soreyのアルバム"that / not"をダウンロードで購入。

サイトにもある「ドラマーとしての能力ではなく、アーチストとしての意識を音にした」という本人の言葉通り、非常にレベルの高い音楽作品がぎっしり詰め込まれていて、僕にはキースの"In the light"を彷彿とさせる内容だった。

まだ一回しか聴けていないので詳しいコメントはしないけど、Morton Feldmanを思わせる40分超の"Permutations for Solo Piano"とか、どれもいい修行になります。こういう音楽の刺激は久しぶり。

音楽ってやっぱりスゴいです。


土曜日の早朝、2週間ぶりに自転車でみなとみらいから本牧をまわってみた。心無しか慎重な運転になっていたけど、やはり気持ちのいい朝だった。

臨港パークで釣りをする人をいつもより多く見かけるなと思ったら、その後行った本牧の海釣り公園では午前6時半にして駐車場に待ち行列ができて、やって来た路線バスにも釣り道具を持った満員のお客さんが。

あとで近所の釣り好きのご主人に聞いたら、いまはアジをはじめ非常によく釣れるそうで、週末の場所取りは熾烈を極めるのだとか。

2週間前に転倒して壊れてしまった、子どもの自転車のリフレクターとベルを新しいものに取り替えてあげた。他には特に目立ったキズなどもなくハンドルも正常のようだ。

あれ以来一度も自転車に乗っていなかった子どもだが、顔と胸の傷もだいぶん目立たなくなり、リフレッシュした自転車を見てようやく乗る気になってくれたようだ。

自宅の周りを数回まわらせて、ハンドルの握り方をあらためてしっかりと確認させた。その後、森林公園まで自転車で行って、最近お気に入りの野球ごっこにつきあってあげた。

打撃はなかなかのもので、青いプラスチックバットに上手にミートさせて、ホームラン級の打球を放ってパパを疲れさせてくれた。

妻の風邪は咳が残りつつも食欲含め概ね快方に向かっているのだが、今度はとうとう子どもが同じ風邪を発症してしまった。土曜日の夕方から咳がヒドいなと思ったら、日曜日の夕方にはすっかり熱が。

本人は遊ぶ気満々なのだが、やはり食欲がなく辛そうである。明日は学校に行けるかな。


春先から子どもが小学校で育てて来たオジギソウが、日曜日の朝見てみると美しく可憐な花を咲かせていた。初めて見るオジギソウの花、素敵だ。


木曜日の昼間に突如として降ったゲリラ豪雨が上がった後、まだ高い日射しを受けて珍しい角度で虹が現れた。虹が中央左の黒いビルの手前に出ているのがおわかりいただけるだろうか。



8/30/2015

茄子ソーメン・ハマスタ・JUMP!!!!!

妻の咳風邪?がなかなかよくならず、先週は毎日出勤する一方で、時に夜ご飯を作ったりと普段あまりやらない用事も少ししたりしたためか、週の後半にはかなり疲れて日中も職場で何度も眠気をもよおした。

食欲が涌かないという妻に、何か食べやすくて美味しく感じられるものはないかなと思って、前に野毛の「いわき」で食べて感動した「茄子ソーメン」を作ってみることに。

新鮮な茄子の皮を剥いて細長く千切りに。アク取りで水にさらしたら、それを拭き取って片栗粉をまんべんなくまぶし、沸騰したお湯で2分ほど茹でる。それを水で冷やして、用意したたっぷりのそうめんつゆにつけて、茗荷をたくさん刻んで鰹節をまぶしてできあがり!

千切りははっきり言って僕には5ミリが限界で、割り箸くらいの太さになっちゃったけど、味は確かにあの時食べたのに近かった。妻にも好評で「これなら食が進む」と嬉しい評価をいただきました。

金曜日の夜には、妻が横浜スタジアムで行われた横浜ベイスターズ対広島カープの観戦チケットを子どもと取ってあったのだけど、まだ体調が回復しないとのことで、急遽僕が代わりに子どもと観戦することに。

正直、あんまり気乗りはしなかったんだけど、これが初めてハマスタで観戦したプロ野球になった。ももクロで経験した東京ドームとか西武ドームとかに比べると、こじんまりしたスタジアムで、これはこれでいい雰囲気だと思った。

野球を7割、あとはビールを売っている売り子のお姉さんを眺めながら7回の両チームファンの風船上げまで過ごし、横浜リードで長引きそうな展開だったので、子どもを説得してスタジアムをあとにした。

商業的には難しい面もあるのだろうが、市民としては大切にしたい場所だなと思った。これ以上大きな球場はいらないけど、ここでしっかり商売ができればいい。ももクロもやってくんないかなあ。

ということで、土曜日にはももクロのファンクラブ会員向けのイベントが幕張メッセイベントホールで開催され、妻の具合もかなり落ち着いたとのことで、職場の同僚とともに会場まで足を運んだ。

2時間半のイベントで、前半2時間がトークやゲームなどのイベントコーナーで最後の30分がライヴコーナーという企画。

入場時にメンバー一人ひとりが自分で選んだテーマ曲をバックに、アリーナの客席の間を通りながら登場するという趣向があり、アリーナ中程にいた僕にとっては、メンバーを至近距離で見られる幸運に恵まれた。初めて間近で見た夏菜子さんは、やっぱり特別に凄い笑顔の輝きを放ってみえた。

途中、ファンクラブの歌を作るという企画があり、作曲者として浪速のモーツアルトことキダ・タローさんが登場。メンバーやスタッフに手厳しい指導(笑)をしながら、客席のファンクラブメンバーもコーラスで参加して曲の収録が行われた。

また、メンバーと会場の子ども達が綱引きで対決するコーナーでは、野毛の魂屋のマスターの息子さんが舞台に上がって、堂々たるチビノフぶりを見せつけてくれた(笑)。さすが!

最後の30分のライヴは5曲。ここでも、2012年のNHKドラマ「天使とジャンプ」の挿入歌だった"JUMP!!!!!"を初めて生で聴ける幸運。その後、"Link Link"、"Chai Maxx"、"The Words of the Mind""BIONIC CHERRY"と続き、久々にももクロの歌とダンスを生でしっかり楽しませてもらった。

やっぱりライヴが一番。会場もちょうどいい大きさだったし、衣装もしっかり決まってました。ありがとう!

案の定、想定より時間をオーバーしてしまい、習いごとに出た子どもをお迎えに行く約束だったので、大急ぎで幕張を出発して石川町へ。

先週自転車で転倒した子どもは、翌日妻が風邪をおしてお医者さんに診せに行ってくれたおかげで、口の周りの擦り傷もかなりよくなり元気に回復しつつある。よかった。

また自転車に乗るだろうか。もちろん本人次第なんだけど、僕としてはもう少し頑張ってみて欲しいと思っている。

週末は天気が優れず、僕も自転車には乗れなかった。その意味ではどこかもの足りなさを残した週末だった。


8/23/2015

基本

朝晩は確実に涼しさがただよい始め、子どもの長い夏休みも最後の日曜日になった。

ママが体調イマイチなのもあって、子どもと八景島を目指してサイクリングを楽しむことに。

しかし、10kmくらいまで行った道中で、子どもが転倒してあごを中心に擦り傷を負ってしまって、サイクリングは断念となった。

幸い子どもはなんとか気を取り戻して、ゆっくり自力で自転車で帰路につけるようになり、体調の悪いママも途中駅まで駆けつけて励ましてくれたおかげで、なんとか家まで無事に帰り着くことができた。

今回の件で、僕は父親としてあらためて大きな責任を感じた次第。

慎重にしていたつもりが、ちょっと気を抜いた直後の出来事だったことと、子どもに運転技術についての基本的なことをしっかりと教えていなかったことを思い知らされた。

とりあえず今日のところは様子をみて、明日妻が一応病院に連れて行ってくれることに。ゴメンね。。。

自転車に限ったことではないけど、やはり基本ということは大切なんだなあと、いろいろなことでつくづく思う夏休みだった。

これを活かしてまた新しいスタートにできればと思う。その繰り返しなのだから。

(おまけ)土曜日の午後に独りで少し走って眺めた横浜港。空気が澄んできれいだった。

8/16/2015

長いお休み⑤:テラリウム

7月の後半から始まった長いお休みも今日でおしまい。

数日前に鉢植えのシルクジャスミンを、一回り大きい鉢に植え替えた。今年こそはちゃんと秋には室内に取り込んで、室内の観葉植物にしたいと思っている。

これまで、日当りのいい庭に鉢を置いていたので、水をドバドバあげていた。そのせいか土の表面にびっしりと見事に苔が生えた。植え替えに際してこれをどうしたものか、なんか捨ててしまうのも勿体ないと思って、使わなくなった皿にとってあった。

今朝、たまたまNHKの「趣味の園芸」で「テラリウム」というガラス容器を使った園芸のことを視て、これだ!とやってみることに。さっそく高島町のセキチューで必要な容器や土、砂利、そしてメインに据える植物を物色した。

メインにはアジアンタムを選んだ。小さな葉っぱがいくつも付いてかわいらしい。午後1時間程かけて完成したのがこちら。根元にあるのが鉢に生えた苔だよ。


本当はもう一つ取り組んだことがあるんだけど、これはまあこのお休みの目標というより、これからの人生の目標みたいなものなので、いまに始まったわけでもないしすぐに何かが生まれるというものではない。

その音楽演奏については、休みの前半に自動車学校に並行して結構毎日まとまった時間を使って、音作りを中心に使用するソフトウェアに取り組んだおかげで、一定の成果はあった。こういうことは昼間にまとまった時間かけてやらないとなかなかできないって贅沢かな。

休みの後半はそれをもとに少し演奏のスタイルについて、何か土台になる様なものがつかめないかと(これもいま急に始めたことではないんだけど)模索してみたけど、まあやっぱりもう少し時間がかかりそう。

言い訳がましいようだけど、自転車が想定してたよりハマってしまって、一昨日の湘南サイクリング含め、ちょっとそちらに時間を使ってしまった。休みの後半は、音楽はたくさん聴いたけど、ベースにはあまり手が伸びなかった。まあまだこれからやりますよ。

午後はテラリウムを仕上げたあと、少し自転車でお出かけ。いつも行っている金沢区に気になる場所があったので、夕方前の海を眺めたあとそのあたりをうろうろして、暗くなる前に帰宅した。慣れて来たのでサドルをさらに少しあげてみると、また少し走りやすくなり結局30km走っていた。

夜はコンビニでお惣菜とサンドイッチとビールを買い込み、1缶飲みながらそれらを平らげ、ウェアを脱いで洗濯機に放り込んで僕はシャワーを浴びた。

このろぐを書いた後は、あと少し残っているお休みを、ビールと音楽で名残り惜しみながら味わうことにする。

横浜はこのところ毎日降る降ると言われて結局降ることがなかった雨が、とうとう本格的に降っている。明日が流れてしまえばいいのだけど。


8/15/2015

長いお休み④:湘南サイクリング

長いお休みももうすぐおしまい。でもまだまだ楽しむぞととばかりにやってみたのが、昨年の夏休みに行った湘南ウォーキングを、今度は自転車で行く湘南サイクリング。

当たり前だけど、起点まで電車で行って、終点からまた電車に乗って帰ってこられるウォーキングとは違って、自転車の場合は基本的に自宅が起点と終点となる。まだ1日に30km程度しか走ったことのないけど大丈夫かなあと、ちょっと不安もあった。

3:30am 起床。いくら夏とはいえまだ暗い。朝食は途中で取ることにして、野菜ジュースとアメを口に入れながら、携行するものを準備。着替えをすませてタイヤの空気圧も調整してさあ出発と思っていたら、少し雨が降って来た。

4:15am 出発。少しくらいの雨なら却って心地よい。本牧通り(地方道82号山下本牧磯子線)の根岸駅付近。ほとんど車は走っていない。


そのまま国道16号線に入って、屏風ヶ浦から県道22号に入って舞岡、戸塚を目指す。途中、戸塚駅で鉄道を横切るのに、よそから来た自転車乗りには非常に不可解な状況があり、ここで10分程度のロス(怒)。

5:41am 文字通り長い坂を延々と登って、大坂上から国道1号線に合流。結構疲れるけど、坂もだいぶん登り慣れて来た。ここからは茅ヶ崎まで一本道。


下り坂が多く、交通量もそれなりに増えて来て、やっぱり自転車で走るのは怖い。

今回のサイクリングで肝に銘じていたことは、スピードより距離をしっかり走ること。途中、スマホで何度も道を確認しがてら給水。休憩と給水をこまめにした。

6:08am 茅ヶ崎市に入った。やっぱりこういう幹線道は距離を稼ぐにはいいけど、面白みはなく緊張するばかりなので疲れる。


本村で1号線を降りて海の方へ。途中あったコンビニでおにぎり2個とスポーツドリンクを買った。海に着いたら食べよう。

6:35am 国道134号線第一中学校入口で茅ヶ崎の海岸に無事到着。ここまでおよそ32kmだった。すでに日は昇っていたけど、やっぱりどこか秋の気配を感じる夏の朝だった。


海辺には、サーフィンやら釣りやらランニングやら犬の散歩やら、思い思いの朝を楽しむ人たちがいた。僕もボードウォークの一角に腰掛けて朝ごはん。

海岸への入口のところで、広島に行っている妻と子どもにメールをしていたら、そこにずっといる近所のおじいさん(皆は彼のことを「おまわりさん」と呼んでいた)が、「そこ座っていいよ」と木製の腰掛けを勧めてくれた。

近くにお住まいらしく、僕が横浜から自転車で来たのだと言うと、へえっ!と言いながらも、横浜のどの辺りにいるのかとか、自分も勤めていた頃は横浜市内に勤務したこともあったなどと話が始まる。

最後はやっぱりこの茅ヶ崎の海を嬉しそうに自慢してくれた。「最高さ!だからみんなこうやって集まってくるんだよ。まあ、あんたもしばらくのんびりして行きなさい」と。


7:40am 鵠沼海岸に到着。昨年は台風一過でまだ荒れた天候だったけど、今日の江ノ島はおだやかで力強い感じだった。


8:12am 稲村ケ崎を通過。当たり前だけど、同じところを行くとウォーキングよりも早いペースで進む。そろそろ左足の膝の外側が痛くなって来たので、これでもかなりゆっくりなペースなんだけどね。


8:19am 朝の由比ケ浜。茅ヶ崎、鵠沼、江ノ島、稲村ケ崎を経てきたけど、やっぱりどの海も少しずつ表情が違って見える。自然環境のちょっとした差だったり、そこに住んでいる人たちの文化の違いだったり。


昨年同様今回もまた滑川の交差点で国道134号線と湘南鎌倉の海とはお別れ。材木座を通って県道311号線を経由して、県道205号線に入って、六浦を目指す。膝の痛みが少し辛くて、立ち漕ぎの方が楽だった。

9:39am 無事に金沢海の公園に到着。またスポーツドリンクを買って、海を眺めながらしばらく休憩。ここまで来ればあとは走り慣れた道。気を抜かずに頑張ろう。


10:57am 無事に帰宅。ここまでの走行距離は74km、休憩を除いた走行時間は4時間35分だった。もちろん僕にとっては最高記録。少し自信がついたかな。

潮風に当たった自転車を洗って庭木にもお水をあげて、家に入ってウェアを脱いでさっそく風呂場で水浴び。


朝食用に買ってあったパンをアイスコーヒーで食べると、エアコンをかけて少しソファでうとうと。幸い足の痛みもたいしたことはなかった。

夕方からは、茅ヶ崎の実家に帰っていた会社の同僚が大宮に戻るというので、途中の横浜駅で落ち合って、駅地下の沖縄料理店で夕方から4時間ばかりビールや泡盛をやりながら、ももクロ談義などを楽しんだ。

お休みはあと2日。