8/15/2015

長いお休み④:湘南サイクリング

長いお休みももうすぐおしまい。でもまだまだ楽しむぞととばかりにやってみたのが、昨年の夏休みに行った湘南ウォーキングを、今度は自転車で行く湘南サイクリング。

当たり前だけど、起点まで電車で行って、終点からまた電車に乗って帰ってこられるウォーキングとは違って、自転車の場合は基本的に自宅が起点と終点となる。まだ1日に30km程度しか走ったことのないけど大丈夫かなあと、ちょっと不安もあった。

3:30am 起床。いくら夏とはいえまだ暗い。朝食は途中で取ることにして、野菜ジュースとアメを口に入れながら、携行するものを準備。着替えをすませてタイヤの空気圧も調整してさあ出発と思っていたら、少し雨が降って来た。

4:15am 出発。少しくらいの雨なら却って心地よい。本牧通り(地方道82号山下本牧磯子線)の根岸駅付近。ほとんど車は走っていない。


そのまま国道16号線に入って、屏風ヶ浦から県道22号に入って舞岡、戸塚を目指す。途中、戸塚駅で鉄道を横切るのに、よそから来た自転車乗りには非常に不可解な状況があり、ここで10分程度のロス(怒)。

5:41am 文字通り長い坂を延々と登って、大坂上から国道1号線に合流。結構疲れるけど、坂もだいぶん登り慣れて来た。ここからは茅ヶ崎まで一本道。


下り坂が多く、交通量もそれなりに増えて来て、やっぱり自転車で走るのは怖い。

今回のサイクリングで肝に銘じていたことは、スピードより距離をしっかり走ること。途中、スマホで何度も道を確認しがてら給水。休憩と給水をこまめにした。

6:08am 茅ヶ崎市に入った。やっぱりこういう幹線道は距離を稼ぐにはいいけど、面白みはなく緊張するばかりなので疲れる。


本村で1号線を降りて海の方へ。途中あったコンビニでおにぎり2個とスポーツドリンクを買った。海に着いたら食べよう。

6:35am 国道134号線第一中学校入口で茅ヶ崎の海岸に無事到着。ここまでおよそ32kmだった。すでに日は昇っていたけど、やっぱりどこか秋の気配を感じる夏の朝だった。


海辺には、サーフィンやら釣りやらランニングやら犬の散歩やら、思い思いの朝を楽しむ人たちがいた。僕もボードウォークの一角に腰掛けて朝ごはん。

海岸への入口のところで、広島に行っている妻と子どもにメールをしていたら、そこにずっといる近所のおじいさん(皆は彼のことを「おまわりさん」と呼んでいた)が、「そこ座っていいよ」と木製の腰掛けを勧めてくれた。

近くにお住まいらしく、僕が横浜から自転車で来たのだと言うと、へえっ!と言いながらも、横浜のどの辺りにいるのかとか、自分も勤めていた頃は横浜市内に勤務したこともあったなどと話が始まる。

最後はやっぱりこの茅ヶ崎の海を嬉しそうに自慢してくれた。「最高さ!だからみんなこうやって集まってくるんだよ。まあ、あんたもしばらくのんびりして行きなさい」と。


7:40am 鵠沼海岸に到着。昨年は台風一過でまだ荒れた天候だったけど、今日の江ノ島はおだやかで力強い感じだった。


8:12am 稲村ケ崎を通過。当たり前だけど、同じところを行くとウォーキングよりも早いペースで進む。そろそろ左足の膝の外側が痛くなって来たので、これでもかなりゆっくりなペースなんだけどね。


8:19am 朝の由比ケ浜。茅ヶ崎、鵠沼、江ノ島、稲村ケ崎を経てきたけど、やっぱりどの海も少しずつ表情が違って見える。自然環境のちょっとした差だったり、そこに住んでいる人たちの文化の違いだったり。


昨年同様今回もまた滑川の交差点で国道134号線と湘南鎌倉の海とはお別れ。材木座を通って県道311号線を経由して、県道205号線に入って、六浦を目指す。膝の痛みが少し辛くて、立ち漕ぎの方が楽だった。

9:39am 無事に金沢海の公園に到着。またスポーツドリンクを買って、海を眺めながらしばらく休憩。ここまで来ればあとは走り慣れた道。気を抜かずに頑張ろう。


10:57am 無事に帰宅。ここまでの走行距離は74km、休憩を除いた走行時間は4時間35分だった。もちろん僕にとっては最高記録。少し自信がついたかな。

潮風に当たった自転車を洗って庭木にもお水をあげて、家に入ってウェアを脱いでさっそく風呂場で水浴び。


朝食用に買ってあったパンをアイスコーヒーで食べると、エアコンをかけて少しソファでうとうと。幸い足の痛みもたいしたことはなかった。

夕方からは、茅ヶ崎の実家に帰っていた会社の同僚が大宮に戻るというので、途中の横浜駅で落ち合って、駅地下の沖縄料理店で夕方から4時間ばかりビールや泡盛をやりながら、ももクロ談義などを楽しんだ。

お休みはあと2日。


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