5/24/2015

白鳥の湖

子どもの幼稚園時代のママ友のご厚意で、上野の東京文化会館で上演された、国立モスクワ音楽劇場バレエ公演「白鳥の湖」を家族で鑑賞させていいただく機会に恵まれた。

こういう本格的なバレエを観るのは大人になって初めてのこと。子どもの頃、それこそいまの僕の子どもと同じ頃だと思われるが、母親に連れられてやはり白鳥の湖を観た記憶があるが、劇団名はおろかほとんど記憶は残っていない。

2回の休憩をはさんで全4幕3時間の公演。子どもは果たして大丈夫なのかと心配だったけど、やはり前半かなり退屈そうにしていたものの、途中からは物語の世界が少しわかったのか、なんとか通しで観ることができた。

ダンサーの皆さんの技と表現はもちろん、専属のオーケストラによる生演奏の音楽、そして衣装や舞台芸術、そのどれをとっても一流の素晴らしさを実感することができて、大満足であった。僕が特にスゴいと思ったのが宮廷の宴に黒鳥が現れる第3幕。湖のセットも素晴らしかった。

この歳になってこういうものに触れる機会があるとは思ってなかったけど、やはり本当に素晴らしいものはうんちく抜きに伝わるものがある。貴重な機会をいただいて本当に感謝。


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