5/10/2015

バイク、再デビュー

連休中に少しやってみたMTBをきっかけに、しばらくご無沙汰していたバイク(二輪車)への想いが急に募ってきた。

高校生までは自転車、大学生から結婚するまではオートバイに乗っていた。それが日常で一番の関心事になることはなかったけど、バイクで走るのは大切な生活の一部になっていたことは間違いない。

お偉いさんが海外出張しているのをいいことに、普通だったら8連休のお休みを9連休にしてもらっていた。皆が連休明けの気持ちの切替に明け暮れていた木曜日に、市内の自転車ショップに赴いて手頃なMTBを買ってしまった。

金曜日は出勤し、夜には会社の同僚で近くに住む野毛の達人と3軒ハシゴした。ハシゴは嫌いだと言ってもやっぱり人数と雰囲気次第である。いいお店を紹介してもらい、安く楽しく酔っぱらった。

土曜日に納車。市内と言っても自宅から18kmほど離れたメーカーの直営店。電車で向かってバイクを受け取ったら、後は家まで乗って帰ることになる。さすがに朝のウォーキングはやめた。

自転車ほど交通ルールの曖昧な乗り物はない。法律は明確に書かれているつもりなのだろうが、現場である道路の状況はとてもそれに即しているとは思えない。

片側複数車線が当たり前の、市内の主要な国道や県道を乗り継いでの帰路は、決められた通り、ほとんどの場合、車道の一番左をおとなしく黙々と30数年ぶりに手にした自分の自転車のペダルを踏み続けた。

結局、休憩らしい休みも取らずに1時間半程で自宅に無事たどり着いた。MTBとはいっても完全にオンロードの走行だったけど、気分はすこぶるよかった。楽しい。

一方で、太ももの上部が疲れて少し痛くなった。山手通りに登るのは谷戸坂を選んだけど、やはり登りきれなかった。ウォーキングとは使う筋肉が違うし負荷も大きい。それだけ多くの距離を短時間で移動できるのだから、当たり前なんだけど。

それと、主に交差点の通り方について、路上で判断に迷うことが何度かあった。オートバイなら車とほぼ同様で問題ないのだが、自転車のそれは非常に複雑であり、ガードレールや標識、路上のラインなどが法律に追いついていないことが多い。

日曜日はいつものウォーキングに代えて早朝ミニツーリングをやってみた。目指したのは八景島だったけど、この日一日のことなんかも考えて、途中のリネツ金沢までの片道12kmに変更した。

やはり朝は交通量が少ないので走りやすい。スピードも出せる。でも前日の疲れも残ってか、やはり足が疲れてしまう。これは少し時間かけて慣らして鍛えていくしかない。

リネツの近くのコンビニでドリンクを買って海を見ながら10分程休憩。いつもとは違う横浜の港はやっぱり素敵な眺めだ。


そこを折り返しにほとんど同じ道を自宅に戻った。休憩を除いて1時間半と少しの途のりだった。最後の白滝不動からドルフィンへの坂は、やはり登れなかった(笑)。

午前中に子どもと一緒にまた近くを自転車で散歩。子どもはまだ車道を走り慣れていないし、あまりスピードも出せないので、遠出はこれから追々練習である。森林公園のなかの一角でマウンテンバイクっぽい場所を試してみたりもした。やっぱり楽しい。

午後はひとりでちょっとピースフラワーマーケットまで出かけて、白いカーネーションを3本と美味しいマーブルケーキを買って、ママにプレゼント。いつもありがとう、ママ。


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