4月も後半。仕事も家庭もちょっと混乱気味。
新しく始めたことがなかなか軌道に乗らない。
変われない人、拒否る人、期待と実体、巡ってくる面倒...。
長く生きていると、4月は気候の素晴らしさと、社会のギクシャクが入り混じることをつくづく感じる。
もう一皮むけたら、自然に素直になれるのかな。
子どもの野球チームは、春からの新人戦やらいろいろな大会の試合があって忙しい季節。
今日も午前午後で異なる大会の試合でしたが、見事いずれも勝利を収めました。
ビル・フリーゼルからライ・クーダに行って、ボブ・ディランへ。
彼をもう少し聴いてみたいと思って、"Blood on the tracks"と"Blonde on blonde"を中古CDで買った。ダウンロードは中古がないから高い。
歌詞は99%解らないけど、とても惹きつけられる。歌は不思議だ。
歌詞は音楽を表現するうえでのひとつの手段だけど、やっぱりポエムとは違って、音楽とは切り離された存在ではないということなのかな。
4月になったから、少しディランの詩を読んでみようかな。
(おまけ)
職場近くの駅で、早朝からカフェの開店を待ちわびる鳩(笑)。
土曜日の最高気温は27度でした。本牧神社も初夏の陽気。新緑真っ盛りです。
0 件のコメント:
コメントを投稿