7/28/2014

ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会「桃神祭」2日目

ももクロ恒例の夏のバカ騒ぎも、今回で3度目。まさかこんなに毎度毎度来ることになろうとは、最初は夢にも思ってなかったけど、やっぱり来たくなっちゃうものだね。

今回は、チケット申し込み時点から決めていたことがあった。それは、もし行きたいと言えば、子どもと妻を連れて行こうということ。おかげでチケット申し込みは相当悩んだ末に、着席指定席を2枚申込むことにした。

結果、ファンクラブ会員先行は見事に当選。今回は会社の同僚や国立競技場大会で知り合った人含め、仲間は全員当選だった。2枚当選した人は、みんなそれぞれに相手を見つけて参加することとなった。

これまでいつも一緒に行っていた会社の同僚は、なかなか相手が決まらなかったので、いっそ僕の分と合わせて妻も含めて4人でということも考えたのだけど、まあなかなかそうも行かないので、今回は諦めることに。結果彼は学生時代の同僚と参加することとなった。

実は僕自身にとって初のももクロライヴ体験となった、2012年の「子供祭り」に、当時3才だった子どもを連れて行ったのであるが、やや微妙な結果に終わったほろ苦い?想い出がある。

今回、本人はその気十分で楽しみにしてくれていたのだが、肝心の僕の方が当日が近づくにつれてどこかそわそわという感じで、ちょっと気疲れしてしまっていた。それでもメンバーの缶バッジとかユニクロで赤のTシャツとかも揃えて当日を迎えることとなった。

もう出発前から暑さと気疲れでかなりぐったりしてきた。僕と子どもの帽子に缶バッジをつけて準備はばっちりいざ出陣である。子どもは、夏菜子ちゃんの缶バッジの両側に、大好きな「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」と「ウィスパー」の缶バッチを従えることに。なかなか面白いコラボだった。

梅雨明けの暑い日曜日となったが、会場に着いてみると空には黒い雲が。子どもは会場のバカデかさと集まっているモノノフたちの数と雰囲気にちょっとビックリのご様子。会場整理のアナウンスが雷雨を示唆して早めの入場を勧めるなか、知合いたちとの顔合わせもままならぬままとりあえず入場することに。

ステージ中央には巨大な神社のセットが。境内の両側には半月型の橋や夏祭りの夜店もセットでしっかりと再現されている。桃神祭に相応しいセットだ。ここに日本全国の代表的なお祭りを支える人たちによる、さながら「ニッポン夏祭り百景」がアリーナ全体を使って演出された。素晴らしい。

入場の直後に雨が降り始め、結果的に開演時間が1時間遅れの午後5時30分になると告知された。それならちょっとメールで連絡取り合った人たちと会ってみようかと、子どもをトイレに連れて行きがてら彼らの席に行ってみようと思ったのだが、スタジアムの大きさと人混みなどで子どもの体力を考えると、途中で断念せざるをえなかった。

今回は2階席の最前列をご用意いただき、場所もステージを正面に見るバックスタンドとよい席だった。昨年同じ場所で聴いたものとは違って、座席のせいか天候のせいかPAのせいかはわからないが、歌と演奏をしっかりと聴いて楽しむことができた。代わりに子どもに一部の注意が行ってしまってあまり深く集中はできなかったけど、邦楽器も交えて大掛かりなオール生演奏によるももクロは、非常に贅沢な内容であった。

そして時折雨が降り続くなか予定通りの時刻にライブは開演となった。一昨年の西武ドームでの夏のバカ騒ぎを思い出させる邦楽をフィーチャーした"Overture"に続いて、僕の大好きな「天手力男」でスタート!公演の詳細はこちらの記事をご覧ください。

子どもはペンライト片手に、お決まりのコールを周囲の人の影響も受けながら少しマスターしたようで、それなりにももクロを楽しんでくれていた。途中で給水とおやつタイムをどう挟むかが事前には上手くできるか心配だったけど、そこはさすがにももクロライブには慣れたこともあって、うまくこなすことができた。

後半早めに出た定番の「走れ!」では、ラストの場内照明全消灯でのモノノフペンライトの光の海の美しさを見せてあげようと、わざわざその時だけ膝上に抱っこして、子どもを高々と持ち上げてあげた。子どもはビックリしたような笑顔であちこちを見回しながら「わあ!キレイ!」とご満悦。まあ結局これを見せてあげたかったんだよね。

アンコールではなかなかじらしてくれたけど、ここでも生演奏の魅力を十分に活かしたセットリストを聴かせてくれた。ラストの「サラバ愛しき悲しみ達よ」の終盤で、メンバー紹介が始まったので、帰りの混乱を考えるといまが退場の時かなと、子どもに帰ろうかと促したところ「もう帰る」というので、もう限界なんだなと思いつつ(ここまででほぼ3時間半)、「もう少ししたら最後に花火がちょっと上がるかも」と言ったら、「見たい!みたい!」と言うのでもう少しだけ頑張ることに。

結果的にこれがよかったようで、目の前に高々と上がる5色の花火を間近で視た子どもは、この日一番の目をぱちくりさせて口をぽかーんとあけて花火に見入っていました。よかったね。

ももクロちゃんたちの本当の最後の最後のあいさつは聞かずに(ごめんなさい)、子どもの手を引いてスタンド席の階段をあがって会場を後にした。すでに家路を急ぐモノノフ達で混雑し始めていた新横浜駅までの道のりもかなり疲れていたと思うけど、子どもは頑張って歩いてくれた。ありがとう。楽しかったね。

家に帰ると風呂にも入らずに待っていた妻が迎えてくれ、コンビニで買った簡単な遅い夕食を食べながら子どもは「おかあさんもくればいいのに」と力説していました(笑)。まあクリスマスか来年のバカ騒ぎでも行きますか。

これほど疲れるとは思ってなかったけど、いい想い出になった。素晴らしい演奏、素晴らしい歌、素晴らしいダンスがそろって、ホントに素晴らしい音楽会でした。ありがとう、家族にももクロちゃん!


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