春一番...と思ったら花粉がどっと舞ったようで日曜日は午前中に家の周りで作業した後でひどいクシャミと鼻水垂れに見舞われました💧
午後は家でおとなしくお留守番。久しぶりに2階のオーディオで最近お気に入りの音楽をバァーっと流して楽しみました。
前々回にとりあげたライル・メイズの"Fictionary"が最近も大のお気に入りになってます。ピアノトリオの作品でここまでヘビロテしたのは久しぶりではないかな。こんな素晴らしい作品だったのですね。
さてもう一つ最近のお気に入りは、ギタリスト ジェフ・パーカーの新作"Suite for Max Brown"であります。
ジェフは少し前まではソロでの即興プレイの印象が強かったのですが、最近はこうしたアシッド系の作品ですごく人気があるのですね。
こういう音楽は、ぱっと聴いて悪く言う人はいないと思うのですが、「っで、この音楽の何がすごいんだい?」と訊かれるとねぇ...どう説明すればいいのか。聴き応えがあると言うしかないかなぁ、何度聴いても新鮮さが損なわれないんですよねぇ。不思議です。
どのトラックも素晴らしいですが、例えば3曲目に突然現れるコルトレーンの"After the Rain"。いやぁ、もう夢のような世界ですね...キマってます!
ちなみにジャケットに写るスーツ姿の女性はジェフのお母さんだそうで、このアルバムそのものが彼女に捧げられています。親孝行であります。
2/23/2020
2/16/2020
横浜港 春はもうすぐ
土曜日午後にウォーキングしました。
今回はペースより距離を取りたくて横浜港方面に出かけたところ、昨秋の台風被害で長らく閉鎖されていた海釣り公園とシンボルタワーが1月末から営業を再開していました。
テンポラリーなものだろうけど新しい標識が迎えてくれました。うれしい。
海釣り公園は護岸の釣り場で時間を短縮しての再開。僕が通った時はもうこの日の営業は終了してました。渡りの桟橋が流されてしまって残された釣り場が寂しそうです。
シンボルタワーへの道は車道と歩道を分けていたガードレールが撤去されていて、途中にいくつかあった植栽はほとんどなくなっていました。防波堤のところどころが破壊されたところは綺麗に削って大型の土嚢が積み上げられた状態でした。
ほぼ4ヶ月ぶりにお目にかかれたシンボルタワー。手前の白いポールが傾いていて大時化の凄まじさを物語っています。
公園にあった植栽もご覧の通り。恐らくは波と砕かれたコンクリートの塊にやられてしまったのでしょう。ダメになってしまった樹はすでに抜かれて片付けられていました。
公園の再開は春に向けてかなり急ピッチで進められていたのですね。本格的な再開まではもうしばらくかかりそうですが、こうしてまた訪れることができるまでに尽力していただいた皆さんには本当に感謝です。
足取り軽く久しぶりに登ったシンボルタワーのデッキ。しかし、目に入ってきたのは対岸の大黒ふ頭に停泊するダイヤモンドプリンセス号でした。
実際に目にしてあの中にまだたくさんの人がいるのかと思うと哀しいものです。
どうか乗船の皆さんとこの美しい船が元気を取り戻して港を発ってまた戻ってきて欲しいものです。
日曜日は今にも雨が降りそうな雲の下、妻と買い物がてら散歩に出かけて久しぶりにピースフラワーマーケットカフェへ。
お店のお姉さんはやっぱり少しお客さんが減ってるようにも感じるとは言ってましたが、お店は賑わってました。温かいコーヒーとマフィンもいつも通り、元町の味です。
春はもうすぐかな。
今回はペースより距離を取りたくて横浜港方面に出かけたところ、昨秋の台風被害で長らく閉鎖されていた海釣り公園とシンボルタワーが1月末から営業を再開していました。
テンポラリーなものだろうけど新しい標識が迎えてくれました。うれしい。
海釣り公園は護岸の釣り場で時間を短縮しての再開。僕が通った時はもうこの日の営業は終了してました。渡りの桟橋が流されてしまって残された釣り場が寂しそうです。
シンボルタワーへの道は車道と歩道を分けていたガードレールが撤去されていて、途中にいくつかあった植栽はほとんどなくなっていました。防波堤のところどころが破壊されたところは綺麗に削って大型の土嚢が積み上げられた状態でした。
ほぼ4ヶ月ぶりにお目にかかれたシンボルタワー。手前の白いポールが傾いていて大時化の凄まじさを物語っています。
公園にあった植栽もご覧の通り。恐らくは波と砕かれたコンクリートの塊にやられてしまったのでしょう。ダメになってしまった樹はすでに抜かれて片付けられていました。
公園の再開は春に向けてかなり急ピッチで進められていたのですね。本格的な再開まではもうしばらくかかりそうですが、こうしてまた訪れることができるまでに尽力していただいた皆さんには本当に感謝です。
足取り軽く久しぶりに登ったシンボルタワーのデッキ。しかし、目に入ってきたのは対岸の大黒ふ頭に停泊するダイヤモンドプリンセス号でした。
実際に目にしてあの中にまだたくさんの人がいるのかと思うと哀しいものです。
どうか乗船の皆さんとこの美しい船が元気を取り戻して港を発ってまた戻ってきて欲しいものです。
日曜日は今にも雨が降りそうな雲の下、妻と買い物がてら散歩に出かけて久しぶりにピースフラワーマーケットカフェへ。
お店のお姉さんはやっぱり少しお客さんが減ってるようにも感じるとは言ってましたが、お店は賑わってました。温かいコーヒーとマフィンもいつも通り、元町の味です。
春はもうすぐかな。
2/13/2020
ライル・メイズ "Fictionary"
パット・メセニーのグループでピアノやキーボードを務めたジャズピアニストのライル・メイズが先日66歳で亡くなった。
僕は大学生の頃からかなりのメセニーフリークだった。グループのアルバムはほとんど持っていたし、音楽サークルでメセニー好きのギターの先輩から声をかけられ、ベースを弾かせてもらったのは貴重な経験だった。
メセニーが若き天才大物ギタリストだったこともあって、彼のグループに起用される人も単に上手いだけの人ではない個性豊かなメンバーばかりだったけど、ライル・メイズはその中では一番優等生的というか堅い人だったような印象がある。
ある意味ではメセニーグループは、メイズとの双頭グループだったと言っても大げさではないと僕は思う。
僕が一番大好きな"First Circle"での劇的なピアノソロを始め、ライヴアルバム"Travels"に収録の"Straight on Red"の真っ赤な熱い演奏。
"Offramp"収録の"James"のご機嫌な演奏と、続く"The Bat Part II"で拡がる宇宙、そして"San Lorenzo"...!僕が聴き狂ったライルの名演は挙げたらキリがない。
音の粒がとてもきれいなピアノ。それがメセニーのやわらかいタッチのギターといい対比をなしていたことが魅力だったんだなと思う。加えて、ものすごい激しさを内に秘めている。それを表に出すのは結構稀なところが憎いところ。"First Circle"と"Straight on Red"は僕にとっては甲乙付け難いメイズinメセニーグループのベストテイクだ。
ライルはメセニーグループ以外に自身の名義でもいくつかの作品をリリースしている。その中で僕が好きなのはピアノトリオの"Fictionary"。これは名盤である。
エヴァンス所縁のミュージシャンであるジャックとマークをリズムに迎えて、1曲目のタイトルが"Bill Evans"って(笑)、堂々のアイデンティティ宣言。だけどここで聴かれるライルの音楽をいま聴いて、僕が一番感じるのはキース(・ジャレット)のトリオかな。2曲の即興演奏"Trio #1,#2"もかなりの真剣勝負で素晴らしい。
もう一つのお気に入りピアノソロ+αのアルバム"Solo Improvisations for Expanded Piano"も素晴らしい。ここでもやっぱりキースの影を感じるなあ。でもシンセの使い方はピカイチ。ドローン(長音)が得意な電子楽器の特徴をピアノミュージックに活かしたこのアルバムの世界観は、メセニーグループのライヴでも度々披露されてたなあ。
2000年以降にはどんな活動というか生活をしていたのかよくわからないのだけど、突然もたらされた訃報に多くの音楽家が彼の音楽に送った賛辞を見て、やっぱりすごい人だったんだなあと改めて感じた。
僕は大学生の頃からかなりのメセニーフリークだった。グループのアルバムはほとんど持っていたし、音楽サークルでメセニー好きのギターの先輩から声をかけられ、ベースを弾かせてもらったのは貴重な経験だった。
メセニーが若き天才大物ギタリストだったこともあって、彼のグループに起用される人も単に上手いだけの人ではない個性豊かなメンバーばかりだったけど、ライル・メイズはその中では一番優等生的というか堅い人だったような印象がある。
ある意味ではメセニーグループは、メイズとの双頭グループだったと言っても大げさではないと僕は思う。
僕が一番大好きな"First Circle"での劇的なピアノソロを始め、ライヴアルバム"Travels"に収録の"Straight on Red"の真っ赤な熱い演奏。
"Offramp"収録の"James"のご機嫌な演奏と、続く"The Bat Part II"で拡がる宇宙、そして"San Lorenzo"...!僕が聴き狂ったライルの名演は挙げたらキリがない。
音の粒がとてもきれいなピアノ。それがメセニーのやわらかいタッチのギターといい対比をなしていたことが魅力だったんだなと思う。加えて、ものすごい激しさを内に秘めている。それを表に出すのは結構稀なところが憎いところ。"First Circle"と"Straight on Red"は僕にとっては甲乙付け難いメイズinメセニーグループのベストテイクだ。
ライルはメセニーグループ以外に自身の名義でもいくつかの作品をリリースしている。その中で僕が好きなのはピアノトリオの"Fictionary"。これは名盤である。
エヴァンス所縁のミュージシャンであるジャックとマークをリズムに迎えて、1曲目のタイトルが"Bill Evans"って(笑)、堂々のアイデンティティ宣言。だけどここで聴かれるライルの音楽をいま聴いて、僕が一番感じるのはキース(・ジャレット)のトリオかな。2曲の即興演奏"Trio #1,#2"もかなりの真剣勝負で素晴らしい。
もう一つのお気に入りピアノソロ+αのアルバム"Solo Improvisations for Expanded Piano"も素晴らしい。ここでもやっぱりキースの影を感じるなあ。でもシンセの使い方はピカイチ。ドローン(長音)が得意な電子楽器の特徴をピアノミュージックに活かしたこのアルバムの世界観は、メセニーグループのライヴでも度々披露されてたなあ。
2000年以降にはどんな活動というか生活をしていたのかよくわからないのだけど、突然もたらされた訃報に多くの音楽家が彼の音楽に送った賛辞を見て、やっぱりすごい人だったんだなあと改めて感じた。
2/09/2020
ビル・フリーゼル&トマス・モーガン "Small Town"
寒い毎日が続いています。ウィルス騒ぎもまだ収束の方向が見えません。
中国発のコロナウィルスもですが、アメリカではインフルエンザが大流行だそうで、亡くなられた方の数は1万人を超えたとのこと。
ワクチンや特効薬があっても、それがいつでもどこでも誰にでも簡単に手に入るわけではなく、医療というのは単に薬だけの問題ではないとあらためて思い知らされる毎日です。
先週はお仕事がタイトで慌ただしくもありモヤモヤすることもありながらの5日間でした。連日マスクをつけて朝早く出社して、金曜日の夕方までドタバタが続きました。
まだ片付いていないこともたくさんあるのですが、なんとなくひと山越えた感もあってこの週末は久しぶりにちょっとのんびりと過ごしています。
土曜日の夜は妻がご近所の人たちと飲み会とのことで、新山下のメガドンキの食料品売り場で見かけたお買い得の牛スネ肉に惹かれて、カレーを作って子どもと2人で食べました。
特売で買ったカレールーがカレー粉の層と油分やとろみを出す層に分かれていたので、入れる前にナイフで油の多そうなところをガリガリ削り捨てました(笑)。代わりにS&Bのカレー粉を小さじ2杯追加。なので中辛のはずがも少しピリ辛に仕上がりました。
子どもが冷蔵庫にあったキウイフルーツでスムージーを作りたいというので、滅多に使わないミルサーを出してきて(ほんとはジューサーじゃないんだけど)やってみました。メっちゃスッパかったですが、ピリ辛カレーには心地よい爽やかさと冷たさでしたよ。
僕はカレーにジャガイモ入れるのがあまり好きじゃないので、サイドメニューとしてフライドポテトにしました。実際にはポテトのオイル焼きですが、カリッと美味しくできて子どもにも好評でした。
日曜日のお昼は家族3人で残りのカレーをたいらげて、ごちそうさま。
さて寒い朝晩にシミジミ聴いているのがビル・フリーゼルとトマス・モーガンの"Small Town"。前から欲しかったんだけど今回はCDで買いました。
ホントいいですねぇ、これ...。夜にあったかい薪ストーブのあるお部屋で、冷たすぎないエール系のクラフトビールとフライドポテトをやりながら聴きたいものです。
寒さはまだもうしばらくの様です。体調に気をつけて過ごしましょう。
中国発のコロナウィルスもですが、アメリカではインフルエンザが大流行だそうで、亡くなられた方の数は1万人を超えたとのこと。
ワクチンや特効薬があっても、それがいつでもどこでも誰にでも簡単に手に入るわけではなく、医療というのは単に薬だけの問題ではないとあらためて思い知らされる毎日です。
先週はお仕事がタイトで慌ただしくもありモヤモヤすることもありながらの5日間でした。連日マスクをつけて朝早く出社して、金曜日の夕方までドタバタが続きました。
まだ片付いていないこともたくさんあるのですが、なんとなくひと山越えた感もあってこの週末は久しぶりにちょっとのんびりと過ごしています。
土曜日の夜は妻がご近所の人たちと飲み会とのことで、新山下のメガドンキの食料品売り場で見かけたお買い得の牛スネ肉に惹かれて、カレーを作って子どもと2人で食べました。
特売で買ったカレールーがカレー粉の層と油分やとろみを出す層に分かれていたので、入れる前にナイフで油の多そうなところをガリガリ削り捨てました(笑)。代わりにS&Bのカレー粉を小さじ2杯追加。なので中辛のはずがも少しピリ辛に仕上がりました。
子どもが冷蔵庫にあったキウイフルーツでスムージーを作りたいというので、滅多に使わないミルサーを出してきて(ほんとはジューサーじゃないんだけど)やってみました。メっちゃスッパかったですが、ピリ辛カレーには心地よい爽やかさと冷たさでしたよ。
僕はカレーにジャガイモ入れるのがあまり好きじゃないので、サイドメニューとしてフライドポテトにしました。実際にはポテトのオイル焼きですが、カリッと美味しくできて子どもにも好評でした。
日曜日のお昼は家族3人で残りのカレーをたいらげて、ごちそうさま。
さて寒い朝晩にシミジミ聴いているのがビル・フリーゼルとトマス・モーガンの"Small Town"。前から欲しかったんだけど今回はCDで買いました。
ホントいいですねぇ、これ...。夜にあったかい薪ストーブのあるお部屋で、冷たすぎないエール系のクラフトビールとフライドポテトをやりながら聴きたいものです。
寒さはまだもうしばらくの様です。体調に気をつけて過ごしましょう。
2/02/2020
富津岬
2月になりました。世界的にウィルス騒ぎで困ったものです。
春節というイベントに重なった今回の流行騒ぎ。もう少しそのあたり弁えた対応できなかったのでしょうかね中国政府は。
そんなことはさておいて、子どもが通っている塾では今月から中学受験本番となる6年生の勉強が始まるにあたって、この週末はちょっとした家族旅行に行くことにしました。
例年だったらこの時期には嬬恋村での全日本ラリー初戦を観戦に行っていたのですが、今年は昨秋の台風被害の影響で中止となってしまいました。
ならばということで東京湾対岸の千葉県木更津にある龍宮城スパホテル三日月さんでの一泊二日の小旅行を楽しむこととしました。
横浜の家からはアクアラインを経由してわずか40キロ弱の道のり。しかし僕にとっては事実上初めての高速道路走行で往路はちょっと緊張しました(笑)。
土曜日は午前11時前と早くにホテルに入って、温水プールやゲーセン、お風呂、バイキング等々ホテルを満喫しました。
午後3時にチェックインして入った内房の部屋から眺める海の夕日は素敵でした。
翌朝は同じ窓から富士山もきれいに見えてお天気に恵まれたことを感謝。
ホテルをチェックアウトしてからは、以前から僕が行ってみたいと思っていた富津岬まで車を走らせました。岬の先端にそびえる明治百年記念展望塔は、下から見上げるもよし、登って東京湾を眺めるもよしで、素晴らしい場所でした。
展望台と岬を楽しんだ後は、岬の半島北岸の砂浜をぶらぶら歩いて駐車場まで帰りました。
いろいろなもの(いわゆるゴミです)が打ち上げられた海岸は子どもには「夢の浜」と映ったらしく、特に野球の軟式ボールはなぜか何十球も見かけました。普通ならこれを観光とは呼ばないかもしれませんが、楽しい2時間を過ごすことができました。
高速を使えば横浜からわずか1時間足らずで行ける対岸の千葉。またちょこちょこ訪れてみたいと思いました。
春節というイベントに重なった今回の流行騒ぎ。もう少しそのあたり弁えた対応できなかったのでしょうかね中国政府は。
そんなことはさておいて、子どもが通っている塾では今月から中学受験本番となる6年生の勉強が始まるにあたって、この週末はちょっとした家族旅行に行くことにしました。
例年だったらこの時期には嬬恋村での全日本ラリー初戦を観戦に行っていたのですが、今年は昨秋の台風被害の影響で中止となってしまいました。
ならばということで東京湾対岸の千葉県木更津にある龍宮城スパホテル三日月さんでの一泊二日の小旅行を楽しむこととしました。
横浜の家からはアクアラインを経由してわずか40キロ弱の道のり。しかし僕にとっては事実上初めての高速道路走行で往路はちょっと緊張しました(笑)。
土曜日は午前11時前と早くにホテルに入って、温水プールやゲーセン、お風呂、バイキング等々ホテルを満喫しました。
午後3時にチェックインして入った内房の部屋から眺める海の夕日は素敵でした。
翌朝は同じ窓から富士山もきれいに見えてお天気に恵まれたことを感謝。
ホテルをチェックアウトしてからは、以前から僕が行ってみたいと思っていた富津岬まで車を走らせました。岬の先端にそびえる明治百年記念展望塔は、下から見上げるもよし、登って東京湾を眺めるもよしで、素晴らしい場所でした。
展望台と岬を楽しんだ後は、岬の半島北岸の砂浜をぶらぶら歩いて駐車場まで帰りました。
いろいろなもの(いわゆるゴミです)が打ち上げられた海岸は子どもには「夢の浜」と映ったらしく、特に野球の軟式ボールはなぜか何十球も見かけました。普通ならこれを観光とは呼ばないかもしれませんが、楽しい2時間を過ごすことができました。
高速を使えば横浜からわずか1時間足らずで行ける対岸の千葉。またちょこちょこ訪れてみたいと思いました。
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