西暦2020年、新年あけましておめでとうございます。本年のろぐ第一弾です。
年末年始は大晦日と新年3が日は妻の実家がある広島で過ごしました。
昨年と違って体調もよく(インフルエンザの予防接種受けました)、妻方の親戚と交わったり宮島に行ったり、独りで実家周辺を18kmほどぶらぶら歩いたりもしました。
年末に横浜をウォーキングした際の臨港パークからの横浜港。冬の海ですね。
元日にお参りした宮島の厳島神社。お天気もよく、元日の参拝者に配られる今年の干支が描かれたおしゃもじをいただき、焼き牡蠣や安納芋など宮島グルメも楽しみました。
横浜に戻ってからの僕のお休み最終日の朝、森林公園で子どもとキャッチボールしました。すっきり晴れ渡って富士山もキレイに見えましたよ。
早朝に雹が降ったようで芝生には数ミリ大の氷粒がいくつも散らばってました。
さてさて本年最初の音楽は、うーん何にしようかなぁ、と迷った挙句に昨年末からちょこちょこお世話になっているオルガン奏者ブライアン・チャレットの新作をお年賀にします。
これらはアルバムの最初と最後の曲なんですが、どうです?カッコいいでしょ〜!
全編がブライアンのハモンドオルガンのソロ演奏という珍しい作品。ソロ好きの僕(笑)は速攻で飛びつきましたが大満足です。
オルガン演奏に欠かせないレスリースピーカーを通した音をマイクで収録するので、フィンガータッチやソールタッチの音も含めた臨場感が素晴らしいですね。うちの小さなJBLでも重低音含めた迫力は堪能できました。
皆さんの本年も、この演奏のようにご機嫌な1年となりますように!
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