5/24/2020

リナ・アレマノ "Glimmer Glammer"

かなり状況が落ち着いて来ました。街中を歩いてみてもそのことがいろいろなところに感じられます。少しずつ動き始めて新しい生活、新しい時代を歩み始めたいものです。

おかげさまで家族ともども無事に過ごせており、この災禍の中でも忘れかけていたことに気づかされ、新しい生き方に向かえることは幸せです。

個人的にはちょっと体力や気力が弱くなっているところがあるのは否めませんね。まだまだ感染への注意は気を抜けませんが、そうした弱さを補いつつ新しい自分を作っていきたいと思っています。

21回目の結婚記念日を迎え、子どもが「お寿司を握りたい」とのことで(笑)、妻がスーパーで仕入れてくれたネタを使って的確な指導のもと、美味しいお寿司でお祝いができました。


今日の夜はそのお礼にまた子どもが好きなピザを焼きました。強力粉が品薄の状況ですが、近所のスーパーでなんとか中力粉を買うことができました。自粛生活3枚目のピザはちょっと焼きすぎたかな。


カナダ人の即興系トランペッター リナ・アルメイノのソロ作品"Glimmer Glammer"が面白かったです。



1曲目のドラム奏者ニック・フレイサーに捧げられた"Portrait of Sticks"、そして最後のピアノ奏者ジャスティン・ヘインズの魂に捧げられた"One Man Down"がイチ推しのテイクです。リナの説得力に満ち溢れた深いトランペット演奏が魅力的です。

彼女のことを知ってからネットを探して見つけた、リナがダン・ペター・サンドランド(ベース)とミハエル・グリネル(ドラム)と組んだトリオ"OHRENSCHMAUS"による、ベルリンでのライヴパフォーマンスを記録した映像も素晴らしい内容でした。



演奏もさることながら、ミハエルの背後にあるお店の窓から時折見える、冬のベルリンの夜を行き交う人々の様子が、またなんとも素敵な映像です。

お店はまだ営業が再開できていないようですが、どのような形式であれ、早く音楽の場が再開されることを願ってやみません。

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